礼拝メッセージ
2004年2月15日

「復  活」
コリント人への手紙 第一 15章12-20節

復活を本当に信じているのか?

  聖書の中にイエス様が十字架に架かって死んだことが書かれていることを知っているけれど、その後、墓の中から復活したということが聖書に書かれていることは知らなかったという人が結構います。
  聖書の中でイエス様の復活は絶対に欠かすことのできない中心の教えです。聖書で言う人の救いというのは、人のこの地上での命が終わっても、死んだイエス様が復活したように、私達も神様によって新しい肉体を受けて神様の国で復活するということです。キリストを信じる者が新しい体を受けて復活するという約束が確かなものという証拠は、キリストの復活です。キリストが復活したように、私達も復活するというのが聖書の教えです。キリストが復活していないのならば、私達は確かではない約束を信じていることになります。

人はなぜ救いを受けなくてはいけないのか

  神様が一方的に私達を愛して、私達と共に生きたいと願っている。そして、私達に超最高の人生を与えたいと願っている。私達と永遠に生きたいと願っている。これは神様からの想いです。

イエス様の復活によって明らかにされたことを3つ

1. 死んでも生き続ける世界がある
死んだら私はどうなるのだろうか?という質問は人間なら誰でも持ったことがあるのではないでしょうか。私達のこの地上での死は、この肉体の滅びですが、私達の魂はそれでおわりではありません。イエス様は一度死に、よみがえってから今度はその肉体を持ったまま天に昇られました。このことによって生き続ける世界が天にあることが明らかにされました。

2. 聖書によって教えられている神様は、命を支配する権限を持っている
イエス様は十字架に架かって死ぬ前から、何度も「自分は苦しみを受けて死ぬが、三日目によみがえる」と言っていました。そしてその通りになりました。「私は殺される」と予告してその通りになった人は他にもいたでしょう。しかし、三日目によみがえると言って、本当にその通りになった人はこの方だけでしょう。

3. イエス様の死は本当に人の罪の身代わりとしての死だった
私達の罪の結果の死を身代わりとして受けてくれて、その血によって私達の罪はきよくされると言っても、本当にあの十字架の死を神様が私達を赦すためのいけにえとして認めたと言えるのでしょうか。その答えが復活です。予告どおり復活したことによって、あの死がいけにえとして認められたことが明らかにされました。

今現在、復活が私達に何をもたらすか

1. 私達は生きている神様とつながっている
私達はただ死んだ方を信じているのではなく、死んでも生きる方を信じています。この方は今も生きています。私達が神様とつながることができるようにしてくださっています。

2. 勝利者としての喜びがある
死んで生きることができるというのは、喜びではないでしょうか。死んでも生きたイエス様のように、私達も生きることができるのです。イエス様は十字架に架けられた時に悪魔に、人の罪の性質に負けたように見えるかもしれませんが、死を打ち破ったのですから、イエス様のもとには完全な勝利があると言えます。
この方が共にいてくださるので、私達も現在持っている悩みなどに勝利することができます。

3. 将来への希望がある
イエス様を救い主として信じる者は、何があっても最後は神様の国で朽ちることの無い新しい体を持って復活するという希望があります。

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