礼拝メッセージ
2005年4月17日

「主は私の羊飼い」
ヨハネの福音書 10章1-11節

「がんばらなきゃ」。「よし、やるぞ」。こんな言葉を口ずさみながら生きている人は多いと思います。こんな言葉が口から出ている時はいいのですが、人は時には「もうだめだ」と思う時もあります。「がんばりたいけど、がんばれない」。「よし、やるぞ」と思うけど、体が動かす気力がない。そんな時もあります。私達はがんばり続けなくてはいけないのでしょうか。

私はがんばり続けなくてはいけないと思います。この神様から与えられた人生を最大限に生きることがいいと思います。でも、がんばることができない自分がいる時は、それを認める時が必ず必要です。そのがんばれない自分を認めた時、私達はどうすればいいのでしょうか。その答えが今日の聖書の言葉にあると信じています。

私達には神様が必要です
イエス様はご自身を羊飼いで、天地創造の神様を信じる者を羊とたとえました。私達はどうして羊なのでしょうか。羊飼いはどんな役割を持つのでしょうか。

  1. 羊はかわいい。人の助けを受けると、安全に成長することができる。羊飼いは羊を助けて、成長させることができる。危険から守ることができる。
  2. 羊はかしこい。人の声を聞き分けることができる。何がいいか、何が悪いかをある程度判断できる。羊飼いは道を示すことができる。導くことができる。

神様は私達を導く者になりたいと願っている。イエス様が十字架に架かったほどに。最終的には永遠の命を与えるまで。

どのように神様を羊飼いとして迎えられるのか

  1. まずその存在を信じることです。本当に信じること。つまり、神様はあなたの羊飼いとして、必要なものを全て備えてくださる方だと。私達の状況を変えることもできる方で、変わらない状況の中ではそれに耐えることのできる力を与えてくださる方です。
  2. 神様は私達とのコミュニケーションのために、聖書と、祈りと、黙想を与えた。

もしあなたが目の前のチャレンジに疲れているのなら
がんばるということを少し忘れて、神様の前にゆだねることが必要ではないでしょうか。神様はあなたの羊飼いです。あなたを癒すか、導くか、立たすか、走らせるかは知りませんが、あなたに必要なものを与えてくださるでしょう。私達は神様からの声を聞くことができます。

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