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礼拝メッセージ
2005年5月15日
「ペンテコステ」
使徒の働き 2章1-13節
今日は教会の暦でペンテコステと呼ばれる日です。イエス様の昇天から 10 日後に、弟子達にそれまでにはないあり方で、聖霊が降ってきました。この日、聖霊に満たされた弟子達を代表して、ペテロが群集に福音を伝え 3 千人の男性がイエス様を受け入れ、仲間に加えられました。この日より、キリストの教会が始まったのです。
何があったのか
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イエス様が天に昇る時に、聖霊に満たされる約束を受けた。 ( 使徒 1:4-5)
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五旬節 ( ギリシャ語でペンテコステ ) という祭の日に、弟子達が集まっていた。弟子達の集まっている建物に、天から激しい風のような音が響いた。そして炎のような分かれた舌が、弟子の一人一人の上にとどまった。どうやってこのような事が起きたのかが分りません。聖霊の働きによる、奇跡と理解するしかないでしょう。
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弟子達は、聖霊に満たされた。 4節に「みなが聖霊に満たされ」と書いてあります。福音書の中にも奇跡の記事は幾つもあります。しかし、弟子達が聖霊に満たされという記事はありません。ルカの福音書4章では、イエス様が宣教活動をする前に、聖霊に満たされていたことが記録されています。イエス様が宣教活動を開始する準備が整っていたのと同じように、弟子達も地の塩 (マタイ5章13節) として、この地上に神様の栄光を現わす者としての準備が整ったようです。
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弟子達は、普段話すことの出来ないはずの言語で、神様について話し始めた。これは異言 ( いげん ) という、聖霊によって与えられる賜物の一つの、特殊な表れ方です。
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群集の多くは、この出来事に驚いていたが、中には、酒に酔っているのだと、あざける人もいた。
今日、私たちは何を覚えるべきか
神様には時がある。神様はこのペンテコステの日を弟子たちのために備えていた。私達が色々なことで、「まだですか、神様」と祈っていると思いますが、神様の時がある。
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クリスチャンは一人ではない。聖霊が共にいる。また、聖霊によって仲間との深い絆が与えられる。聖書では神の家族とされると書いてある。
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私達にも聖霊を与えると約束されている。そのことを求めること、信じることが大切です。聖霊に満たされて、イエス様の言葉でいう地の塩になりたいですか。
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