礼拝メッセージ
2005年6月26日

「選択肢は二つだけ」
ローマ人への手紙6章12-23節

鈴木 光 (神学生インターン)

  1. 義と罪
    「義の奴隷」か「罪の奴隷」のどちらか一つだけ。
    義=「神様を主人として生きること」
    罪=「神様以外を主人として生きること」

    神様を主人とする=「聖書の神様に従う。聖書で言っていることを素直に受け入れて従う。」
    神様以外を主人とする=「神様以外」は色々ある。たとえば、「自分」「大切な人」「大切なもの」など。

    Ex. 自分が主人=自分が判断基準。「自分」か「自分の理想」が常に理想。
       神様が主人=神様の価値基準が判断基準。「神様、イエス・キリスト」が理想。

  2. 命と死
    1の選択の結果:神(義)の奴隷→命。罪の奴隷→死。

  3. 賜物と報酬
    賜物 (gift)=一方的に与えられるもの。受け取るか受け取らないかの選択だけ。
    報酬 (wage)=交換で得るもの。こちらが何かをすることで得られる。
    「罪の報酬→死。神の賜物→永遠の命。」

    賜物は愛から。報酬は打算から。
    愛していなければ、「永遠に一緒に生きたい」とは思わない。でも、その申し出を受けるか拒絶するかは私たちが選択する。

  4. 聖と恥
    恥ずべき生活=体の欲望に従う生き方。(12節)
    聖なる生活=体を義(神)にささげる。(19節)

    「永遠の命 get!」→「もう大丈夫だから、罪を思う存分犯そう」はダメ。

    「罪から解放されて、義の奴隷となった」(18節)
    クリスチャンは「罪の奴隷だったが、神によって買い取られた」人のこと。イエスの命と引き換えに、神の家の住人になった。今までは長いこと罪の家で過ごしてきたのだから、習慣はなかなか抜けないかもしれない。でも、これからは神の家の習慣を身につけていかなければいけない。

  5. 悔い改め
    神様の側(義、命、賜物、聖)を選択するなら、始めにする事=「悔い改め」
    悔い改めは三つの意味を含む。
    ①「ごめんなさい」=わたしは確かに罪人です。ごめんなさい。(義と罪)
    ②「ありがとう」=キリストの命と引き換えに、命を与えてくれてありがとう。(命と死、賜物と報酬)
    ③「従います」=これからは、あなたの子らしく生きていきます。(聖と恥)

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