礼拝メッセージ
2005年12月25日

「救い主の降誕」
ルカの福音書 2章1-7節

マリヤとヨセフの決死の覚悟から始まった
マリヤもヨセフもきっと若い10代の青年だったと思われます。彼らが回りの目もあるのに、神様の計画したことだからと、不思議な妊娠を受け入れて、神様に従ったことによってこの降誕が実現しました。彼らは妊娠を受け入れただけではなく、出産直前の旅にも出ました。

神様は約束を果たす
救い主はダビデ王の家系から、ベツレヘムという町で産まれることが旧約聖書の中で預言されています。(ミカ書5章2節)当時ヨセフ(ダビデ王の家計の人)はガリラヤ地方という、ベツレヘムとは約110キロ離れた所に住んでいたのですが、イエス様はベツレヘムで産まれました。国勢調査のためにおきたことですが、これも神様のみ手の中の出来事だったということでしょう。

覚えておきたいこと
神様の約束は必ず果たされるということは、イエスキリストを信じた者は必ず救われるという約束も必ず果たされる。
救いを受けた者は、愛、喜び、平和、寛容を身につけるという約束も果たされる。

神様は不思議なことをなされる
救い主の降誕は普通に人が想像するのとは違うものだった。私達は神様を論理的に理解したいと考えることや、納得できるように神様の働きを説明して欲しいと思うことが多々あるものですが、多くの場合、神様は私たちの考えや、思いをはるかにこえたことをなさる。
その一番の例は福音ではないでしょうか。詩篇118:22-23参照。
私達の人生の中でも、「こんなことがこんな意味を持つなんて」と思えることが起こる。

降誕から学ぶべきこと

  1. 神様が人となった。このイエスを見ることによって、私達は神様がどのような方かが分かるようになる。
  2. イエス様は普通に産まれてきた。物質的な豊かさの中ではなくて、ひっそりと産まれて、飼い葉おけに寝かされていた。私達の立場を知り、私たちを理解することができる方。
  3. 神様が私達に与えてくださった最高の贈り物はイエス様だった。

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