礼拝メッセージ
2006年6月11日

「新しい弁護者」
使徒の働き 2章1-8節

今日は一週遅れですが、ペンテコステについてお話します。ペンテコステのできごとはイエスの復活から7週間後のことで、既に天に昇ったイエスから弟子達に神様の霊、イエスの霊とも言える、聖霊が特別に注がれて、そこからイエスを救い主とする福音宣教が始まり、イエスキリストの教会が始まったことです。

何があったのか

  1. イエス様が天に昇る時に、聖霊に満たされる約束を受ける。(使徒1:4-5)
  2. 五旬節(ギリシャ語でペンテコステ)という祭の日に、弟子達が集まっていた。弟子達の集まっている建物に、天から激しい風のような音が響いた。そして炎のような分かれた舌が、弟子の一人一人の上にとどまった。神様の働きによる、奇跡と理解するしかないでしょう。
  3. 弟子達は、聖霊に満たされた。4節に「みなが聖霊に満たされ」と書いてあります。福音書の中にも奇跡の記事は幾つもあります。しかし、弟子達が聖霊に満たされという記事はありません。ルカの福音書4章では、イエス様が宣教活動をする前に、聖霊に満たされていたことが記録されています。イエス様が宣教活動を開始する準備が整っていたのと同じように、弟子たちも新しい働きをする準備が整ったようです。
  4. 弟子達は、普段話すことの出来ないはずの言語で、神様について話し始めた。これは異言(いげん)という、聖霊によって与えられる賜物の一つの、特殊な表れ方です。

ペンテコステの出来事の結果、何がおきたのか

  1. イエスという絶対的なリーダーを失って、力を無くしていくはずのイエスの弟子グループが逆にすごい力を受けて、爆発的な宣教活動を行なった。ヨハネの福音書14章12節参照。
  2. 聖霊によって神様を知ることができるようになった。知的な理解だけではなく、霊によって神様を知った弟子達は変えられた。ヨハネの福音書14章26節、16章8節参照。

今の私達にどんな関係があるか
私達も神様を知ることを通して人生が変わる。私達の人生に神様が今まで以上に直接関わってくださるので、私達の生活が変わります。神様を知るとは、知的に理解するだけではなく、聖霊によって教えられることです。人によって今は知的に理解することが一番必要な人もいるかもしれませんが、誰でも聖霊によって教えられなくては、本当に神様を知っているとは言えません。この聖霊は今も私達に働きかけていますので、受取ることが必要です。信じて、祈り求めるのならば、必ず与えられると約束されています。マタイの福音書7章7節参照。

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