礼拝メッセージ
2006年10月15日

「神様にあって休む」
ヘブル人への手紙 4章9-13節

十戒にもある安息日(あんそくにち)の命令
人間を創った神様は人間に6日間働いて、7日目に休みなさいと、命令を与えました。(申命記5章12-15節等)七分の一を休むというのを創造者が言ったので、七日に一度休むのは人間にとっていいことなのでしょう。この安息日を守りなさいと言う命令には二つの目的が教えられています。一つは休むことによって、力を蓄えて、より良い仕事をするため。もう一つはその一日を神様の日として、神様を覚えるためです。

これは旧約聖書時代のユダヤ人にだって大変だった
七日目に休むという命令を聞くと、「それは昔の話で、ユダヤ人という一つの民族の中で行われていたからできたんだよ」という意見が必ず出てきます。確かに社会全体がこの日は休みと決めていれば、休みやすいでしょう、しかし、農業を営む人たちにとって収穫の季節という忙しい時があったり、七日目に悪天候に見舞われて、なんとかしなくては言う時があったはずです。彼らにとっても難しかったことと思います。

神様にあって休む
聖書の安息日はあくまでも聖なる日です。特別に週の中の一日を神様の日として、神様を覚える日、礼拝する日です。私たちで言うならば、イエスが十字架に架かって死んで、よみがえったことを思い出して、また自分にしてくださったこと一つ一つを思い出して、礼拝する日です。

神様が与えてくださる安息
今日の聖書箇所は安息日についてだけ言っているのではなく、神様と私たちの間に与えられた安息の関係についても語っています。私たちはそれぞれ神様との関係が切れた状態でいたのですが、イエスが十字架に架かり、神様と私たちの関係が父と子の関係に戻されました。それを安息の関係と言えます。イエスを救い主として受け入れている者はこの安息を受けることができます。ですから、イエスを救い主として受け入れている者は、この安息を受けているということを信じて、神様の前に休みましょうというのが今日の勧めです。

神様の言葉は生きている
この天地は神様の言葉によって創られたと、聖書で教えられています。この言葉が私たちにも語られているということを忘れずに、この言葉によって生かされることをもとめるように勧められています。

具体的な行動として
今日は二つのことを生活の中で実践することをお勧めします。神様が自分のために何をしてくださったかを思い出す時間を持ちましょう。「神様、私があなたの前で休むことができるように、私にみ言葉を語ってください」と祈りましょう。

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