礼拝メッセージ
2008年7月20日

「天地創造の神様」
ローマ人への手紙 1章16-23節

今日から6週間にわたって、キリスト教の基礎的な教えを理解するためのメッセージをします。第一回目の今日は、天地創造の神様についてです。私たちの信じる神様は何の神様ですか?どんな神様ですか?と聞かれたら何と答えるでしょうか。幾つかの答え方があると思います。例えば、聖書によって教えられた神様、愛の神様、聖なる神様、全知全能の神様などです。このように、いろいろと神様の性質を言い表す言葉がありますが、忘れてはいけないのは、天地創造という言葉です。世界中で色々な神様が語られていて、色々な信仰がありますが、天地創造の神様が語られているのは、聖書を基にした宗教だけだそうです。

全ての存在の基になっている方
全ての存在の始まりを作った方なので、全ての基になると言えます。この方には始まりがありません。そして、この方には終わりもありません。それで、この方は永遠の神様と呼ばれます。全ての始まりを創った方なので、全ての存在に関わることができる方です。

どこにいるのか
聖書では神様は天におられると言っています。私たちの存在しているこの宇宙自体も神様が創造したものなので、天というのは、この宇宙にも存在しないところだと理解しています。でも、聖書では天におられる神様がこの地上の私たちの内側にもおられて、私たちに関わっていることを教えています。エレミヤ23章24節では、「天にも地にも神様は満ちている」と教えています。今、この瞬間も私たちと共にいる方です。

どのように天地創造したか
創世記1章を読むと、神様が言葉によってこの地上を創ったことが書かれています。神様の言葉通りに光が創られ、地上が創られ、生き物が創られました。そしてその中で、人を特別に神様に似た者として創りました。人間は神様と関わることができる特別な存在です。

ローマ1章18-23節
神様の創造物によって、人は神様を認めることができたはずなのに、神様の存在を否定したり、神様によって創られたものを見て、その偉大さに感化されて、創造されたものを神様として崇拝するようになってしまって、真の創造者である神様をあがめない、感謝しないことによって、より一層神様との関わりを無くしてしまった。

天地創造の神様を認めること
神様はその被造物を通してだけではなく、聖書と呼ばれる書物を通して、ご自分のことを私たちに教えました。人は意識的にだったり、無意識的にその神様の存在を無視して、自分の理解しやすい神様、自分が信じやすい神様、自分にとって都合がいい神様を作ってしまって、神様から離れていってしまいます。

神様は私たちを待っている
離れていってしまう人に対して、神様は福音を与えました。これは人間の力ではどうにもならないものを、神様の力によって、人を罪と死の状態から、赦され命を与えるという神様の力によるものです。私たちは、神様を信じることによって、自由を奪われるように感じることが多いのですが、実際にはこれは私たちを罪と死の状態から自由にしてくださるものです。

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